劇場用長編アニメーション第3弾
「8月のシンフォニー―渋谷 2002—2003」
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上映情報
上映が終了した都道府県
東京、栃木、群馬、埼玉、神奈川、千葉、北海道、青森、宮城、岩手、山形、秋田、福島、愛知、石川、福井、新潟、長野、大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀、岡山、広島、山口、香川、徳島、愛媛、福岡、佐賀、大分、熊本、沖縄
「8月のシンフォニー」あらすじ
たった1人の家族である母との、「歌手になる」という夢を果たすため、福岡から高校入学時に単身上京してきた少女――「アイ」。しかし現実は厳しく、デビューどころか事務所さえもクビになってしまう。挫折しそうになっては、母に電話し、そのたびに励まされるアイ。
彼女は歌手への道を切り開くために、渋谷でストリートミュージシャンとして活動を始める。誰も立ち止まってくれない孤独さの中で夢に迷いを抱きながらも、自分を奮い立たせようと、彼女はひとつの目標を定めた。「路上ライブを1000回やろう」――と。
そして、2002年春のある日。雨が降ってきたので、やむなく渋谷の地下街で歌い始めたアイ。やはり雨が降ってきたので、たまたま地下街を歩いてきた秋葉社長と学生カンファランスのメンバー。ふと、天使のような歌声に足が釘付けになる秋葉社長、そして学生達。これがアイと彼らの運命的な出逢いとなる。
秋葉社長と学生達は、アイのひたむきな姿勢に心を打たれ、路上ライブのサポートを始める。ビラ配りや路上での呼びかけに精力的に取り組み、少しでも観客を増やそうとする学生達。さらには自主制作CDの販売を積極的に行い、活動資金を獲得する努力も惜しまなかった。こうして、彼らはアイの<路上ライブ1000回>の目標と、歌手になる夢の実現に向けて情熱を傾けていった。
だが、専門的な音楽の知識を持たない学生達のサポート活動は、毎日が試行錯誤の連続だった。駅前交番の巡査からも何度も注意を受け、路上ライブを中断することもしばしばあった。多くのメンバーがサポート活動に専念していく中、意見の食い違いからカンファランスから去って行くメンバーも・・・。
そんな逆境をも皆が協力して乗り越えていくうちに、かつてはラジカセでたった一人歌っていたアイの路上ライブは、“キーボードでの弾き語りスタイル”が確立するまでになった。いつしか、沢山の通行人の足を止めるようになり、さらには少しずつ、固定ファンが生まれていった。
アイは、<いつか、渋谷音楽ホールのステージに立つ>ことを決心する。
そのころ、福岡ではアイが歌手になることだけを夢見ている母が、無理をして東京に仕送りを続けていた・・・。
主要スタッフ
- 監督・脚本
- 西澤 昭男
- ゼネラル・プロデューサー/アニメーション・ディレクター
- 村上 匡宏
- 企画・WEBプロデューサー
- 西澤 真佐栄
- メイン演出/アニメーション・ディレクター
- 島津 裕行
- キャラクターデザイン・総作画監督/アニメーション・ディレクター
- 柳野 龍男
- 絵コンテ
- 島津 裕行
- まつい ひとゆき
- 古谷 渓一郎
- 演出
- 島津 裕行
- 美術監督
- 工藤 ただし
- CGディレクター
- 藤中 修一
- 音楽監督
- クリヤ・マコト
- 音響演出
- 塩屋 翼
- 音響効果
- 倉橋 静男



