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NITABOH 仁太坊―津軽三味線始祖外聞
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ふるさと―JAPANとは

第12回リヨン・アジア映画祭[子ども映画部門]&[アニメーション部門]でグランプリ!ダブル受賞!

フランス、パリに次ぐ大都市リヨンで開催される第12回リヨン・アジア映画祭。 リヨンは世界遺産の街、また美食文化の街として有名ですが、リュミエール兄弟によって、映画という媒体、シネマトグラフが発明された場所でもあります。

「ふるさと-JAPAN」は<アニメーション部門>で「パプリカ」(今敏監督)、「鋼の錬金術師」(水島新司監督)とともにコンペティションノミネート。<子ども映画部門>では中国やタイの映画5作品とともにノミネートされ、12日の授賞式では、その両方でグランプリを受賞しました。

子ども審査員賞

順位 タイトル 監督/国
1位 ふるさと−JAPAN 監督/西澤 昭男 (日本)
2位 LOVE FOR SHARE (分け合う愛) 監督/Nia Dinata (インドネシア)
3位 JUMP! BOY’S(ジャンプ!ボーイズ) 監督/Lin Yu-hsien (台湾)

観客によるベストアニメ映画賞

順位 タイトル 監督/国
1位 ふるさと−JAPAN 監督/西澤 昭男 (日本)
2位 パプリカ 監督/今 敏(日本)
3位 鋼の錬金術師 監督/水島 精二(日本)

あらすじ

太平洋戦争が終わって10年余りが経過した昭和31年の春。
東京・深川の木場の小学校に、坂本理恵子という名の新しい先生が赴任してきた。時を同じくして、6年4組に神戸からの転校生・宮永志津がやってきた。歌手になるという夢を持つ、明るく美しい女の子だった。スポーツも勉強もできる志津はたちまちクラスの人気者になる。そんな志津を、学級委員長でクラスの中心的な存在である建具屋の息子・アキラも、強く意識するようになる。

ふるさと-Japan

坂本先生は、年末に開かれる地区合唱大会での優勝を目標に掲げ、6年4組からは、志津や彼女と仲のよい、君代・ヒカル・ヤヨイ・そしてアキラや医者の息子で秀才のハカセらがメンバーとして選ばれる。実は坂本先生は、特攻隊で亡くなった兄から「教師になって童謡を子どもたちに伝えていってほしい」という遺言を受けて、音楽教育にとりわけ強い情熱を持っていたのだった。ガキ大将だがどこかに影を背負っているゴン、アキラの遊び仲間のヨシオやテル、そしてメンバーには選ばれなかった子どもたちも合唱大会への参加に胸を躍らせる。しかし、アキラやゴンたちが起こしたある<事件>が発覚し、先生たちの厳しい判断で、合唱大会への参加は中止となってしまう。アキラと志津の間には溝ができ、そのまま夏休みとなった。

全国各地で地域上映会を実施中!(詳細は公式サイトの「上映情報」をご覧ください。) 公式サイト